●図書室の海
「図書室の海」 著者:恩田陸
を読んだ
全10話の短編で構成されている本だが、どの話も面白くて
グイグイと引き込まれていく
恩田陸の本を初めて読んだが、なんか不思議な感じ
読んでいくうちに、アレ アレ ?!
何回も読んでしまう
内容が理解できないところがある
大体は、わかっているのだけど、本当は自分が思っている事とは
違うのではないか
本当はどうなんだ?
ってのが引っかかって
寝れない
あっ いいこと考えた
マミーにも、この本読ませて、あたしの疑問に思っているところを聞こう
マミーに解説してもらった
なるほど なるほど 納得
あたくしの 読解力 のなさ を改めて確認
「ピクニックの準備」も読んだし
今度は、「夜のピクニック」も読むぞ