●土地と日本人
「土地と日本人」 対談集 司馬遼太郎
を読んだ
以前から、土地は、国の公有ではなく、
どうして、私有制になったのかと興味があった
土地が、公有だったら、空港や新幹線のルートを作る時、土地買収をしなくてよい
土地買収にかかる 時間 と お金 が節約できる
土地買収してできた、お店などは、その 買収費 を 商品に上乗せ
するので、商品の値段が高い
もし、土地が公有だったら、商品も安くなるはず
むかし むかし は 土地は、公有だったはず
いつから、私有制になったのか?
などなど 知りたいことが沢山あったので、
勢いよく読み始めたのだが
内容が 小難しくて さっぱり わからん ┓(´_`)┏
司馬遼太郎は、土地は 公有 のほうがよいと言っている
バブル以前の本だが
バブルが来ることを予言している
ふむふむ
なるほど
でも 思想がどうのこうの
現代資本主義がどうたらこうたら
よくわからん \(´Д`;)/
あたくしには、ちょっと ムズカシ かったみたい
全部読むのに、かなりの時間がかかった
内容もほとんど理解できず (;´д` )
ドンマイ 自分
ファイト p( ̄0 ̄)/