●「沈まぬ太陽(アフリカ篇)」を読んだ
沈まぬ太陽 「アフリカ篇(上)」 と 「アフリカ篇(下)」 著者: 山崎 豊子
を読んだ
今年は、”硬派”な感じ で 行こう と 思い立ち この本を読んだ
恩地元は、日本を代表する国民航空会社のエリート社員
労働組合の活動で、会社側といろいろあり、中近東からアフリカへと、内規を無視した「流刑」にあう
耐える日々は十年に及ぼうとしていた
”硬派”な感じだ
やっと、2巻読み終えた
ちょっと内容が古臭い感じがするかちら
人間の真実を問う壮大なドラマは、全部で5巻あった
あと 「御巣鷹山篇」 「会長室篇・上」 「会長室篇・下」 ふへっ
全部 読んでみたい 気はするが
すでに、あたくしの ”硬派”エネルギー が かなり消耗している
(早っ)
よし、ちょっと休憩をして、今年の秋くらいに、
あとの 3巻を読む ことにしょうっと