●アヒルと鴨のコインロッカー
「アヒルと鴨のコインロッカー」 著者:伊坂 幸太郎
を読んだ
内容(「BOOK」データベースより) 引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。 初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。
ん~内容を説明しようと思ったら
うまく説明できない
こうなったら、完全コピペじゃ
内容(「BOOK」データベースより) 彼の標的は―たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、
書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ!
四散した断片が描き出す物語の全体像は?注目の気鋭による清冽なミステリ。
読み進めて行くと、「2年前」 と 「現在」 が 交互に出てきて
あれ? あれ? って感じになってしまう
だけど、面白いので、どんどん読んでしまう
読み終わって、なんかスッキリしない
この内容を人にうまく説明できない
2~3日前に読み終わったのだが、
ヤバイ内容をほとんど忘れてしまった
あたくし、いつも 読み終わった内容 を 速攻 で 忘れてしまう
ぷちパコじゃ(かわいくないけど)
この前、映画館に行ったら、「重力ピエロ」をやっていたので、見ようかどうしようか
迷ったんだ
でも、本の内容をすっかり忘れていたので、本の内容をもう一度
思い出してから
見ようと思ったら、もう「重力ピエロ」 終わっていた
がっくし
おまけに、あたくしが 大好きな 吉高由里子ちゃんが出てる
って気づいた
吉高由里子ちゃんは、ドラマ「白い春」で初めて見たのだが
大好きになってもーた
早速、「蛇にピアス」のDVD借りてこなくちゃ