●金閣寺
「金閣寺」 著者:三島 由紀夫
を読んだ
学生の時、20代後半、そして今回
3回目のチャレンジで 全部読むことができた
パチパチパチ
(ぐったり)
この本は、三島が31歳の時の作品
あたくしも 40になった ので、そろそろ スラスラ スラ~ と
読めるんではないかと思ったのが間違いだった
「美」とはなにかを 難しい表現で 緻密に 美しい日本語で
深い感じで表現している 多分・・・
ん~
それで、あたくしはどうすれば・・・
そこから何を感じればよいのかしら
やっぱり 難解な作品だった
でも
次回は、大丈夫のような気がしてきた
(根拠なし)
難解な作品は、何回読んでも
カレーには ナンかい?
まだちょっと 疲れがとれていないので、
許してね