
「地下鉄に乗って」 著者:浅田 次郎
を読んだ
先週末、飛行機 が 欠航 になって、時間が たっぷり あったので、
2回も読んでしまった
”永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景”
タイムスリップものでございます
ノスタルジックな雰囲気 と せつないラブストーリー
面白かった
”思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド”っていう
宣伝文句
そんな事はないやろ
こっちは、イイ年した おっちゃんですよ
(誰がおっちゃんだよ)
あれれ 思わず 涙が・・・
出そうになった
(ガマンした)