●幼年期の終わり
「幼年期の終わり」 著者:アーサー・C・クラーク
を読んだ
第1部「地球とオーバーロードたちと」
第2部「黄金時代」
第3部「最後の世代
地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船
オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、
平和で理想的な社会をもたらした。
彼らの真の目的とはなにか?異星人との遭遇によって
新たな道を歩み始める人類の姿を哲学的に描いた傑作SF。
1953年(昭和28年)に発表された
作品らしい
テーマが壮大で、素晴らしいので
落語みたいに または JAZZの素材のように
いろいろな作家が、その作家なりにアレンジして、
作品を出版したらどうかしら?と思った
1年振りに、歯が痛くなって
また、歯医者通いを始めた
今度こそ、完治するまで
ガンバろう